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2009年05月29日

さて、読書( ≧▽≦)b



喜多川 泰さんの

「上京物語」 ~僕の人生を変えた、父の五つの教え~

・幸せとは人との比較で決まる?
・今ある安定が将来まで続く?
・成功とはお金持ちになること?
・やりたいことはお金になることの中から選ぶべき?
・失敗しないように生きるべき?

みんなが信じ込まされている常識の殻をやぶれば、
夢を実現し、本当の幸せを手にする事ができる!


ワクワク(≧▽≦)b

  

2009年04月16日

一冊一行「予感タイム」(≧▽≦)b



4月3日の日記で予想外の反響があった様な気がした

〝 一冊読んだら必ず一つ実行する 〟



〝 一冊一行 〟

として

新カテゴリーになりシリーズ化!?

です(笑)

本日読んだのは

(読み終えた、が正しいです(^^ゞ)

西田文郎著 「予感力」

西田文郎さんは、北京五輪で金メダルに輝いた日本女子ソフトチームのメンタルトレーナーを務めた方です。

「いいことがありそうだな」
「素敵な人に出会ったな」
「おもしろいことを思いついたぞ」
あなたは、そんな予感を感じた事があるでしょうか。
予感とは誰の脳でも確実に起こるものです。
そして、その予感は「必ず実現する」
ということです。
予感とは、それほど人生にとって
重大な意味を持っている
〝脳からのメッセージ〟なのです。
本書で説明する「予感力」は、
これらの人生を規定する予感を、
あなたが望むとおりのすばらしいものに変える技術です。
(「はじめに」より)


「ツキは自分で呼び込むもの」

西田さんは、どの著書でもそうおっしゃってます。

「予感力」

からの一冊一行は

〝 1日2回、寝る前と起きた時の5分の「予感タイム」 〟

「今日もよい一日だった」

「今日はきっと素晴らしい日になる、素晴らしい予感が起こる」

この

「予感タイム」



自分に何を引き起こすか

は、是非

「予感力」

を読んで下さい。

この記事を読み

良い予感を感じた方は間違いなくツイてます。



(≧▽≦)b


読書のすすめショッピング

西田文郎公式HP

日本を救う!西田塾・日本アホ会

  

2009年04月03日

はきものをそろえる(≧∇≦)b



見事に並んでました(笑)

我が家の親子三代の靴です。

真ん中のが私の靴です。

臭いは想像しちゃだめです(笑)


はきものをそろえる

という詩をご存知でしょうか?

はきものをそろえる

はきものをそろえると心もそろう
心がそろうと はきものもそろう
ぬぐときに そろえておくと
はくときに 心がみだれない
だれかが みだしておいたら
だまって そろえておいてあげよう
そうすればきっと 世界中の人の心も
そろうでしょう


この詩を知ったのは、読書のすすめの店長清水克衛さんの著書

はきものをそろえる 世界一かんたんな成功法則

でした。

曹洞宗の総本山永平寺には

脚下照顧(きゃっかしょうこ)

という言葉が壁にあるそうです。

お寺の玄関先やトイレなどに

「履き物をそろえましょう」

的な意味で壁に貼ってある事も多いそうです。

でも実は、もっと深い意味があり、この禅の言葉を分かりやすく詩にしたのが

はきものをそろえる

という詩なんだそうです。

曹洞宗の住職の幼馴染に清水克衛さんの本の話をした時

「有名な詩なんだよ~」

って教えてくれました。

著書を読んだのが1月半ばでしょうか。

本を読み、最低一つは実践する

一冊一実行

で、読んだ日から

はきものをそろえる

事を続けています。

大抵の人は幼い頃から

「靴はキチンと揃えなさい!恥ずかしいでしょ!」

なんて躾けられますが、自分の為よりも

他人や周囲への気配り

の意味が大きかったと思います。

脚下照顧=足元を良く見る=はきものをそろえる

は、自分以外の人間の為ではなく

自分の足元・内面に目を向けなさい

と言う事ですね。

人間、つい物事がうまく運ばない事を

他人や周囲のせい

にしがちですが

まず自分の足元を見て自分が良く反省すべき

だと言う事です。

はきものをそろえる 世界一かんたんな成功法則



自らの足元を見る事の大切さ

を分かりやすく説いてます。

本を先ず読むか、履物を揃えそれから読むか

どちらにしても、おすすめです(≧∇≦)b